「みなとぴあ」での説明の様子
信濃川ウォーターシャトル
「アナスタシア号」に乗船
船内から港内を見学するみなさん
 去る7月28日(木)、当協会は地元新潟の親子約50名を招待し、第5回「うみの現場見学会」を新潟港(西港地区)で開催しました。

 開催日の二日前、台風7号が関東地方に上陸し、開催が危ぶまれましたが、当日は台風一過の素晴らしい青空になりました。

 新潟市歴史博物館「みなとぴあ」で参加者のみなさんに「新潟の港」「防波堤」「新潟港(西港地区)第二防波堤築造工事」についての説明を聞いていただいた後、信濃川ウォーターシャトルに乗船し、港内を見学していただきました。約一時間の航行の間、参加者のみなさんは、船の入出港を管理する新潟信号所・みなとトンネルの換気のためのみなとタワー・外港に長く突き出た西防波堤・信濃川河口の浚渫工事などを船上から見学するとともに、日頃なじみの薄い港湾施設も、私達の生活に深く関わっているという説明を受け、熱心に耳を傾けていました。残念ながら、台風の影響でうねりが強く、予定していた防波堤の先端までは行けませんでしたが、西突堤までの西防波堤を見学し、その役割を実感していただきました。

 また、万代橋・みなとぴあ・朱鷺メッセなど日頃見慣れた施設も、船上から見るとまた新しい発見があり、参加者のみなさんは興味深そうに見入っていました。

 見学終了後の質問コーナーではみなさんからたくさんの質問があり、回答者は嬉しい悲鳴でした。アンケートの回答でも見学会が参考になったというご意見をたくさんいただきました。この見学会で、参加者のみなさんに港の役割や港湾施設の重要性を充分理解していただいたようです。


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